顎関節(がくかんせつ)のゆがみは全身に影響を与えます
顎関節から足先までの全身をみて原因を特定します
こんなお悩みありませんか?
- ⻭科に行って治らなかった顎関節症でお悩みの方
- どこに行っても治らない首・肩・腰痛・姿勢・
骨盤のゆがみ・滑舌でお悩みの方 - 色々なストレスでお悩みの方
※2、3は顎関節と関係していると研究報告あり
顎関節ケアセンターの所⻑はこんな人
✅ 理学理法士として4万件以上の治療実績
✅ 治療家育成の講演実績は100件以上
✅ 各種学会での教育講演・発表実績多数
顎関節(がくかんせつ)のゆがみは全身に影響を与えます
顎関節から足先までの全身をみて原因を特定します
こんなお悩みありませんか?
- ⻭科に行って治らなかった顎関節症でお悩みの方
- どこに行っても治らない首・肩・腰痛・姿勢・骨盤のゆがみ・滑舌でお悩みの方
- 色々なストレスでお悩みの方
※2、3は顎関節と関係していると研究報告あり
顎関節ケアセンターの所⻑はこんな人
✅ 理学理法士として4万件以上の治療実績
✅ 治療家育成の講演実績は100件以上
✅ 各種学会での教育講演・発表実績多数
✅ 理学療法士として整形外科に15年勤務した経験・技術・知識
✅ 歯科医院にも11年勤務し歯科医と連携し顎関節症に対応
✅ 歯科医以外ではたった1人の顎関節症国際診断基準 有資格者による施術
✅ オンラインカウンセリング 30分/3980円〜
✅ 東急目黒線・大井町線 大岡山駅より徒歩3分
まずはネットからご予約ください!
来院の必要がない、オンライン相談も実施しています!
※診断は歯科医のみの法律となっております。国際診断基準に則った確認を行えます。
必要があれば歯科と相互に紹介のやり取りが可能です。
ケアセンターで対応可能な
症状
- 顎関節症
- 頭痛、肩こり・痛み
- 首の痛み
- 歯ぎしり・食いしばり
- 耳鳴り、めまい
- 腰や膝の痛み
- 姿勢・骨盤のゆがみ
- お子様の姿勢・運動指導も対応
理学療法士として整形外科と歯科(一般歯科、小児歯科)に勤務していましたので、主軸は顎関節から、他の症状にも十分対応可能ですので一度ご相談ください。
もしかして顎
からの
不調かも?
Q.なぜ顎関節症?
顎関節に不調が起こると・・・・
口を開ける・閉じると顎から音が鳴る
口が開けづらい・開かない
口を開ける・閉じると顎が痛い
3大症状のうち、どれか1つでも当てはまれば、顎関節症の疑いあり!
顎関節症の3大症状
その他にもこのような症状が出現、またそのままにしておいても出現する可能性があります。
なぜ顎関節?
整形外科に15年勤務し、首、肩、腰、膝、スポーツ障害と全身の病気を医師と連携し理学療法を提供してきました。そのなかでも顎関節の不調から特に首、肩、次いで腰、膝の痛みと関係している患者は実際に多かったです。
私が当時研究した調査で首の痛みで病院でかかっていた30症例の中で、約80%が顎関節症症状をもっていたことが分かり学会発表をしました。
※両動画とも権利者より転載許可済み
顎関節不調のセルフチェックしてみませんか?
- 口の中に指が3本入りますか?
- 指を入れようとすると耳の穴の前(顎関節)から音や痛みがでないですか?
※音は「カコッ」、「カックン」、「ゴリッ」、「ジャリ」など・・・ - 舌(ベロ)が先端しかでないのではないでしょうか?
- 口を開けると口が曲がって開く
どれか1つでも当てはまれば顎関節が不調を起こしている可能性があります!
お悩みの方は顎関節ケアセンターにお越しください
顎関節の治療は大きく4つに分けられます。
日本顎関節学会、アメリカの歯科学会でも理学療法はまず推奨されています。しかし、その専門の理学療法士は日本の教育上では顎関節を学ぶ機会がありません。
歯科医師の先生が対応してくれているのが、日本の特徴になります。
私はそのことを知り、今まで海外書籍・研修や大学院での研究を通して勉強してきました。今は日本の理学療法士の先生方に講演活動や書籍を通して、そのことを伝えています。
・顎関節ケアセンターでは運動療法(理学療法)で対応しています
・顎〜足先までの全身から顎関節をみるのが当院の強みです
顎関節ケアセンターでの施術と全国からオンライン相談も可能です
顎関節ケアセンターでの施術の流れはこちらの動画をご覧ください
まずはネットからご予約ください!
来院の必要がない、オンライン相談も実施しています!
顎(アゴ)関節とは?
顎関節(ガクカンセツ)とは耳の穴の目の前にある関節です。
- 咀嚼(噛む)
- 嚥下(飲み込む)
- 話す(発話)
- 心の調整(自律神経)
- 体のバランスを保つ
などの機能があり、人間の体にとって重要な関節の1つです!
耳の穴の前に人差し指を置いて、口を開け閉めてみてください。
何か動いているものを感じませんか?
そこが顎関節です!
顎関節症と診断できるのは歯科医院のみです
上記顎関節症の3大症状が当てはまる方は、まず歯科医院への受診しをお薦めします。
※より専門的な顎関節治療希望の方は顎関節症専門・指導・認定医が所属する施設を検索下さい。(https://kokuhoken.net/jstmj/certification/list.html)
顎関節症の治療は下記に大別されています。
①
マウスピース歯科医
②
理学療法(運動療法、物理療法など)当院の専門
③
薬物療法(鎮痛薬など)歯科医
※日本顎関節治療の指針
(https://kokuhoken.net/jstmj/publication/file/guideline/guideline_treatment_tmj_2020.pdf)
歯科医院での治療でも、症状が改善されない、残っている方は是非当院にご来院下さい。
最近の報告では・・・
膝が悪い人
顎が悪い人
膝より多い!!
自己紹介
院長 古泉 貴章
理学療法士(保健科学修士)、整体師
顎関節症国際診断基準 DC/TMD認定
日本顎関節リハビリ研究会 代表
メンタル・サポート医療人(千葉大学大学院医学研究院で取得)
口腔機能支援士(日本口腔機能発達学会で取得)
【略歴】
2008年3月 | 千葉医療福祉専門学校卒業 |
2008年4月 | 医療法人社団メディアクア 加藤大介クリニック 入職(〜2024年3月) |
2017年3月 | 文京学院大学大学院保健医療科学研究科卒業 修士取得 |
2020年 | 顎関節リハビリ研究会 設立 |
2024年6月 | 顎関節ケアセンター 開設 |
執筆書籍
2021年
「赤ちゃん歯科ネットワーク(顎関節と姿勢の関係ー小児歯科での理学療法の経験を通してー」Vol.7 No.1
2023年
「口腔機能改善の新しいツール 口腔理学療法のことはじめ」 永末書店
推薦の言葉
医療法人社団グリーンデンタルクリニック 理事長
医療法人社団
グリーンデンタルクリニック
理事長
歯科顎関節症専門医 島田 淳 先生
古泉先生は、口からも全身からも顎を診ています
私は歯科顎関節症専門医として、35年ほど顎関節症の診療をしています。
私が大学を卒業した当時、顎関節症の原因は噛み合わせにあり、口腔内装置(マウスピース)や噛み合わせの治療をしていました。
当時は治らないケースもありましたが、原因不明でした。
現在、顎関節症は基本的に腰痛などと同じ様に顎関節、咀嚼筋など運動器の機能障害であると世界的に認識されています。
つまり噛み合み合わせはもちろん大事ですが、顎関節症の治療には、顎関節、咀嚼筋の機能を改善するための運動療法が第一選択となっています。
しかし、歯科医師は運動療法について学ぶ機会はあまりありません。
私が色々勉強していたときに出会ったのが古泉貴章先生です。
歯科医師は通常、口から顎を診ます。
しかし古泉先生は、口からも全身からも顎を診ています。
顎関節症は、顎だけでなく、頭痛、頸部痛など全身に様々な症状を出現させることがあります。
これは顎関節(症)には全身のバランスがそれぞれ影響しているためだと考えられます。
もし治らない顎関節症で悩まれているなら、口からも全身からも顎を診ることができる古泉先生に一度診てもらうことをお勧めします。
西小岩歯科クリニック
歯科医師・理学療法士
院長 遠藤 優 先生
日本の理学療法士の中で一番顎関節を
診ている先生です
理学療法士は全身の関節を扱う運動機能の専門家ですが、
唯一顎関節だけは学ぶことが少ない関節です。
現在日本で顎関節に何らかの症状がみられる患者は 約 1900 万人(約15%)と言われています。
顎関節において特に多い疾患は顎関節症です。顎関節症は、口が開かない、痛い、音がなることが主要症状で、以前は嚙み合わせが重要とされていましたが、現在は原因がさまざまであることから、薬物療法と理学療法が初期治療として選択されます。しかし、理学療法の専門家である理学療法士は、顎関節の知識が少なく、顎関節治療を主に行っている歯科医師は理学療法の知識が少ないのが現状です。実は私も先生の講習会に参加して先生と知り合いました。
古泉先生は、日本の理学療法士の中で一番顎関節を診ている先生で、講習会や書籍を通して、リハビリ専門家には顎関節の知識を伝え、歯科医師や歯科衛生士には顎関節における理学療法の重要性を顎関節だけではなく、全身からの治療法を講義しています。また先生は知識や技術だけではなく、人柄もよく、誰とでもすぐに友人になり、多職種の先生方との横のつながりがとても多い先生です。顎関節でお悩みの方はぜひ一度施術を体験してみてください。お薦めします。
医療法人社団メディアクア
理事長・院長 加藤 大介 先生
整形外科と顎関節の二刀流!大変信頼できる理学療法士です
整形外科と顎関節の二刀流!大変信頼できる理学療法士です。
古泉氏は、当院に16年にわたり勤務頂きました。患者さんに真摯に取り組むことは勿論のこと、
常に向上心を持ち、勉学に勤しみ、学会発表・講演・教科書及び論文の執筆など最先端の活動をしてきました。
知識に裏付けられた技術は確かなものであり、地域の患者さんから厚い信頼を得ていました。
また、顎関節の施術は、地域の歯科医の中で大変話題になっており、全国にもその名を轟かせ、遠方の県から患者さんが来院した時は、大変驚きました。顎関節からくる頚部症状や頭痛・めまいなど、他では治療の難しい場合も彼ならしっかり対応してくれると思います。
いろんな病院・診療所で治療効果の得られない方、一度彼の施術を受けてみては如何でしょうか?36年間整形外科を診療してきた私が、彼の施術を強くお勧め致します。
文京学院大学
教授 福井 勉 先生
古泉先生に委ねることで新たな世界がひろがると思います
古泉貴章先生は本学での修士号取得の際、今までにない顎関節の運動学分析を行いました。
顎関節は身体の数多い関節の中でもかなり特異的な関節でありますが、
その開口動作の特徴を観察ベースに研究に着想しました。
臨床的観察に根差したこの研究は患者への思いが背景にないとできないことだと思います。
また古泉先生の前に向く姿勢はその飽くなき探求心から周りの人に勇気を与えています。
それらのことから、人とのつながりが重要であることを体験から理解しており、そのことが、今の彼の原動力になっていると思われます。
人との相互作用から今後も新たな発見をし続けていき、さらに大きく飛躍するはずだと確信いたします。
古泉先生に委ねることで新たな世界がひろがると思います。
令和健康科学大学
リハビリテーション学部
理学療法学科 教授
保健科学博士/専門理学療法士(神経)/
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
理学療法士
森下 元賀 先生
歯科での診療とともに全身を理学療法士が診ていくというのは非常に重要です
古泉先生はこれまで整形外科、歯科に勤務しながら、顎関節症のリハビリテーションを歯科と連携して行っておりました。
私自身も理学療法士として全身と口腔機能との繋がりを研究しておりますが、姿勢や全身の機能と顎関節を含めた口の機能は密接に関連していることが国内外の研究として報告されています。
顎関節症というと歯科、接骨院、整骨院などで治療されることも多いですが、歯科での診療とともに全身を理学療法士が診ていくというのは非常に重要です。
本センターは医学、歯学の最新の知見に基づいた顎関節のケアを歯科の先生ときちんと連携して行っていただけるものと思っております。
Perth Wellness Centre
(オーストラリア)
理学療法士 野澤 涼 先生
世界に誇れる理学療法士、古泉先生!
古泉先生の視点でのアプローチは本当に類まれなオリジナリティで、
大変価値のあるものだと思います。
私は現在、オーストラリアのパースで理学療法士として働いております。
日本とオーストラリアで理学療法士の資格を取るために大学に行きました。顎関節を学ぶ中で、ふと日本の顎関節の理学療法はどうなっているのだろうと思い、調べたところ古泉先生とお知り合いになりお話を聞かせていただいたり、講習の映像や書籍を読まさせていただく中で、顎関節自体の症状の捉え方もそうですが、そこから波及する全身の捉え方などまさに目から鱗でした。私の調べた中ですが、古泉先生ほど顎関節自体と他の身体の部位への影響をつなげて考えられるセラピストは世界でも稀ではないかと思います。
また、古泉先生とお話したとき、人柄も素晴らしい方だとすぐに感じました!それは同じ職種として信頼できる非常に大きな一因ではないかと思っております。技術、知識、パーソナリティを含めて古泉先生のトリートメントを受けていただくことをお勧めします!
お客様の声
口を開けても痛みなく楽に開けれる!首・肩こり・腰までスッキリしたけどなんで??
※歯科医院で顎関節症と診断、整形外科では頚椎症と診断された方
お悩み
・口を開けると左顎(耳の前)ら辺が痛い、口が曲がって開く
・常に首・肩こり・左腰に痛い
お口の運動をしただけなのに、姿勢が真っ直ぐになった!?(母)
お悩み
・食べ物を食べるときにクチャクチャ音がする
・口がずっと開いている(口呼吸)
・歯の矯正もしたが姿勢が悪いのが治らない
まずはネットからご予約ください!
来院の必要がない、オンライン相談も実施しています!